田辺市熊野ツーリズムビューローについて
活動経緯と将来展望
<設立後の活動実績> 平成18年4月〜平成22年5月
田辺市熊野ツーリズムビューローは、平成17年の田辺市の合併に伴い、翌18年4月、田辺市内の観光協会(田辺・龍神・大塔・中辺路町・熊野本宮)を構成団体として設立した、官民共同の観光プロモーション団体です。
平成22年の5月まで(約4年間)は、主に国内外に向けた情報発信と、受入地のレベルアップに関する事業を中心に取り組んでまいりました。
情報発信(プロモーション)事業
国内への情報発信はもちろんのこと、「世界に開かれた質の高い持続可能な観光地」を目指して、ホームページやパンフレット等の多言語化、海外のメディアや旅行会社に対する現地案内など、海外への情報発信にも積極的に取り組んできました。
受入地のレベルアップ事業
当地域におけるお客様の受入環境整備にも注力し、各地で体験型講座(ワークショップ)を開催したり、簡単な日常会話(英語・日本語)の指さしツールの作成なども行ってきました。
これらの活動は、さまざまなメディアで紹介され、多くのお客様にお越しいただく「きっかけ」となったと考えています。以下に、当ビューローが直接取材を受けたものや取材協力を行ったもの等を広告に換算したデータを紹介します。
※ 設立後約4年間の各種メディア露出による広告費換算>
メディア(各種媒体)露出による広告費換算
期間:2006.4〜2010.5(約4年)
| 媒体種類 | 広告換算(円) | 回(本)数 |
|---|---|---|
| 新聞・雑誌・HP | 280,596,398 | 354 |
| テレビ | 579,419,744 | 180 |
| 合計 | 860,016,142 | 534 |
| 情報到達延べ人数(人) | 158,530,845 |
|---|---|
| 内訳(%) 関西 | 47 |
| 関東 | 16 |
| 九州 | 7 |
| 四国 | 5 |
| 中国 | 5 |
| 中部・東海 | 10 |
| 北海道・東北 | 6 |
| 北陸・信越 | 4 |
※メディアリサーチセンター株式会社発行「メディアデータ」及び各媒体資料による。
※海外メディアの露出のほとんどは測定不能により上記に含まない。
一般社団法人 田辺市熊野ツーリズムビューロー
<法人格を取得して旅行業に着手> 平成22年7月〜
【旅行業開業に至る契機】
近年、お客様の旅行スタイルが「団体」から「個人・少人数グループ」へと変わってきているなかで、当地域の観光資源や宿泊施設の多くがこうしたスタイルに 合致しながら、大手旅行会社における手配の問題、また、海外のお客様とのコミュニケーションの問題などがあって、多種多様化するお客様のニーズに十分に応えられていない現状があります。
こうした問題を解決するためには、情報発信を中心とした活動だけでは「不十分」であると認識し、1年にわたる調査・検討期間と、さらに1年にわたる準備期間を経て、平成22年5月に「一般社団法人」の法人格を取得し、同年7月、自ら旅行業(第2種)に着手しました。
【旅行事業理念】
私たちは、将来にわたって持続可能な観光地づくりを目指し、「お客様の満足」と「地域における観光・産業振興」を2本の柱として『地域に密着した旅行業(着地型観光)』を推進していきます。
すなわち、単に利益優先の旅行業でなく、地域の中間支援組織としての機能を発揮し、皆様とともに地域を盛り上げていく旅行業を行っていく決意です。
<インターネット上の予約システムによる旅行商品の販売>
平成22年10月(予定)〜
国内外の個人旅行者を中心とした旅行商品の販売については、独自に開発したインターネットによる予約システムを中心に考えています。平成22年10月中の公開を目標に、現在サービス提供業者様との契約やコンテンツの入力作業等を進めている段階です。
宿泊施設やマイカー搬送、荷物搬送等のサービスなどを単品で簡単に予約することも可能ですが、モデルコースを基にインターネット利用者自らが長期間の旅行行程を選択しながら作り込むことも可能な特徴ある予約サイトとなっています。公開の準備が整うまで、今しばらくお待ちください。
<事業者の皆さんへ>
平成22年7月26日、和歌山県知事から第二種旅行業の認可を受け、国内外からの個人旅行者を中心に受け入れる着地型旅行業を開始いたしました。主催旅行を中心に国内外から個人や小グループの旅行者を受け入れ、田辺市や熊野地域の広域的な展開によってお客様をあっせんできる商品の開発を目指しています。
当法人の正会員である田辺市域の観光協会会員様だけでなく、非協会員様や田辺市外の業者様とも広く旅客あっせん契約を締結し、熊野や紀伊半島の魅力を広域的に捉えた特徴ある商品開発を目標にしています。
私たちの取り組みにご賛同いただける業者様、あるいはもっと詳しく内容を知りたい業者様は、ぜひ一度当ビューローにお問合せください。
契約のメリット
インターネットでの情報発信が可能
賛助会員になっていただいた契約業者様には、当ビューローホームページの予約サイト内に施設等の紹介ページ(原則として日英2言語)を作成します。24時間、世界中に情報発信が可能となります。
※ 当ビューローホームページの年間アクセス数は、日本語ページが約9万5千人、英語ページが約2万5千人です。(2009年9月〜2010年8月実績)
確実な利用料金の支払い
予約受付・決済等の基本的な業務は当ビューローが代行し、お客様の利用料金は、当ビューローから直接業者様にお支払い(翌月末振込み)しますので安心です。また、キャンセルがあった場合でも、当ビューローがお客様より旅行約款に基づきキャンセル料を徴収し、定められた額を確実に業者様にお支払いします。
海外のお客様でも安心
当ビューローが、お客様との手配に係る詳細なやりとりを行いますので、海外のお客様でも安心してお引き受けいただけます。また、海外のお客様の受入体制のサポートも行っています。
≪対象業者≫
宿泊施設・交通機関・お弁当・各種体験プログラム・ガイド・車両搬送・荷物搬送等主に個人や小グループの旅行者等が利用できる業種が対象です。お気軽にお問い合わせください。
本部
〒646-0035 和歌山県田辺市中屋敷町24番地の1
TEL 0739-26-9025 FAX 0739-26-5820
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本宮事務所
〒647-1731 田辺市本宮町本宮100番の1 世界遺産 熊野本宮館
TEL 0735-42-0125 FAX 0735-42-0160
E-mail info@tb-kumano.jp
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