＼和歌山県 田辺市を旅しよう／をテーマとし、自然・歴史・熊野古道・食文化などジャンルを問わず、田辺市の魅力を県内外に発信していただく為、写真をインスタグラムでの投稿をもって募集したところ、第2期だけでも500件を超える投稿をいただきました！
第1期につづき素敵な第2期入賞作品が決定いたしましたので発表いたします！
※入賞作品紹介については、順不同。撮影者名はインスタグラムアカウント名で記載しております。
本フォトコンテスト含めたKUMANO TRAVELの公式インスタグラムのアカウントはこちらより
水面が鏡のようになって夕暮れ時の空と2人を映して、とっても幻想的な世界感！と心を奪われた1枚！
こちらのお写真は天神崎で夏頃に撮影されたとの事。最近では‛和歌山のウユニ塩湖′とも呼ばれています。
この絶景がみられるのは、引き潮のタイミングや季節などの条件がそろった時だけ！
ぜひこの幻想的な景色を見に、田辺市へきてみてはいかがですか？
絶景が見られる条件、今年のおすすめカレンダーが下記にございます。
ぜひご参考までに♩
https://www.tanabe-kanko.jp/view/zekkei/tenjin-zaki/
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地面にどっしりと根をはり構えるブナの大木が樹氷し、その様子から冬季でも木の生命力が伝わってきて、パワーを感じます！
こちらのお写真は、龍神岳山頂直前にある木を撮影された1枚。（登山道からも見えるそうです！）
新緑を迎えたこの木の姿も、ひと味変わってそうで是非見てみたいです！
登山の際には、ぜひこの木を探してみてください＾＾
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熊野の山並みと雲海が折り重なりとても幻想的な一枚。
まるで古い時代にタイムスリップしたかに思えるような写真で、悠久から変わらない熊野の風景がとても美しいです。
この風景をいつまでも守っていきたいと思わせてくれた一枚でした。
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きれいなピンク色に染まった梅の花。こちらは田辺梅林入口付近で撮影されました。
これぞ たな旅！！な一枚！何気ないような田辺の春の日常の様子ですがこれが田辺の原風景だと思える素敵な写真です。
2021年も、新型感染症の状況から 紀州石神田辺梅林は開催されませんでしたが、
それでも変わらず綺麗な梅の花が咲き、変わらず私たちの日常に寄り添ってくれているようです。
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紅葉の名所、熊野古道は継桜王子横にある「とがの木茶屋」前での晩秋の一枚
昔ながらの茅葺屋根の茶屋と熊野古道が色づいたもみじにふちどられていてとても美しい秋のお写真。
行く先を確認しているような旅人の様子も熊野古道ならではの景色ですね。
落ち葉の絨毯もとても綺麗だったとの事で、また来秋のシーズンが待ち遠しくなる投稿でした！
＃たな旅フォトコンテストについて
1期、2期の両期合わせて1500件以上の投稿を期間内にご応募いただきました。
たくさんのご応募誠にありがとうございました。
「＃たな旅」はこの田辺市の魅力を内外にアピールし続ける皆様の＃（ハッシュタグ）となり続けますように、どうぞ情報の発信にご活用くださいませ！
本コンテストに関しては、こちらをご覧下さい。
たな旅フォトコンテスト
主催・お問い合わせ
田辺市・（一社）田辺市熊野ツーリズムビューロー
和歌山県知事登録旅行業 第2-283号 一般社団法人全国旅行業協会（ANTA）会員
（一般社団法人 田辺市熊野ツーリズムビューロー）
〒646-0031 和歌山県田辺市湊1-20 田辺市観光センター内
TEL 0739-26-9025 FAX 0739-26-5820
受付時間：平日 9:00～17:00（土・日・祝日・年末年始を除く）
フォトコンテストに関するお問い合わせは、Instagramにて
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