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美術館

熊野古道なかへち美術館

熊野古道なかへち美術館

熊野古道なかへち美術館は、現在国際的に活躍する建築家ユニット「妹島和世+西沢立衛/SANAA」が最初に手がけた美術館です。美術作品を新しい空間で見せ、アートを通じた交流の場を生み出す、という構想のもと設計され、1998年に旧中辺路町立美術館として開館しました。
2005年から市町村の合併により、田辺市立美術館の分館として新たなスタートをきっています。

日本画家の野長瀬晩花、南画家の渡瀬凌雲の二人を中心とした地元ゆかりの画家と、その周辺の作品や資料を収集、展示します。
熊野古道を大きくとらえ、この地にふさわしい企画や展示をしていきます。

開館時間午前10時〜午後5時(入館は4時30分まで)
休館日毎週月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日のときはその翌日)
祝日の翌日(土・日曜日を除く)
12月28日〜1月4日
展示替期間
観覧料館蔵品展(小企画展) : 250円(200円)
※カッコ内は20名以上の団体割引料金
特別展:その都度定める
18歳未満・学生:無料
※18歳未満及び学生の方は、年齢確認のできるもの又は学生証を受付で提示してください。

田辺市立美術館

田辺市立美術館

田辺市立美術館は、田辺湾を一望する高台にある新庄総合公園の一角に1996(平成8)年開館しました。
美術作品の収集と保存、展覧会の開催を通じて、田辺市はもとより、紀南地方の文化活動の拠点となるよう努めています。
コレクションの軸になっているのは日本の文人画と近代絵画で、館蔵品展や小企画展で紹介しています。また、収蔵している作品(作家)や、当地にゆかりのある作品(作家)に関連する特別展も毎年開催しています。

開館時間午前10時〜午後5時(入館は4時30分まで)
休館日毎週月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日のときはその翌日)
祝日の翌日(土・日曜日を除く)
12月28日〜1月4日
展示替期間
観覧料館蔵品展(小企画展) : 260円(200円)
※カッコ内は20名以上の団体割引料金
特別展:その都度定める
18歳未満・学生:無料
※18歳未満及び学生の方は、年齢確認のできるもの又は学生証を受付で提示してください。

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